歯みがきにかける時間は平均何分ぐらい?正しい歯磨きのポイントは?

お口の健康を守るうえで大切なことと言えば、「歯みがき」ですよね。

あなたは、毎日の歯磨きにどれだけの時間をかけていますか?

時間をかけて念入りに磨いている方もいれば、忙しくて時間が無かったり、めんどくさいからという理由で、ササッと短時間で済ます方もいるかもしれませんね。

 

ライフメディア【リサーチバンク】の調査によると、一回の歯磨きにかける時間は、およそ1~3分未満という人が多いようです。

参考サイト:【リサーチバンク】歯に関する調査(2015年)

 

3分~5分未満という方もけっこういらっしゃるんですね。

ていねいな歯磨きを心掛けている方が多いというのは、良いことですね。

私も、だいたい同じぐらいかなぁ。

 

で、結局のところ、いったいどれぐらいの時間をかけて、歯みがきを行うのがベストなんでしょう?

そこらへんが私もよく分からなかったので、歯みがきの正しいやり方なども含めて調べてみました。

 

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 歯みがきにかける時間。理想は10分以上??

一般的に歯みがきにかける時間は、一回あたり1~5分程度という人が多いなか、歯医者さんなどのいわゆる歯に関するプロの方達は、一回の歯みがきに10分以上かける方が少なくないそうなんです。

というのも、歯垢などの歯の汚れをしっかり取り除こうと思うと、10分~20分ほどの時間を要するからなんだとか。

歯みがきのやり方によっても変わってくるそうですが、歯のすみずみまでキレイにするには、やはりそれなりの時間がかかるんですね。

 

とはいうものの、歯みがきの度に10分以上もかけるなんて、そんなの無理!と思われる方もいらっしゃいますよね。

はい、私もさすがに毎回10分は厳しいです!(キッパリ)

毎回10分以上かけて行う必要はないそうですが、1日に1回はじっくりと時間をかけて歯みがきをしていきたいところです。

 

特にしっかりと歯みがきをしたい時間帯は「夜」。つまり就寝前ですね。

夜眠っている間は唾液の分泌量が少なくなるため、虫歯や歯周病のリスクが一番高くなるとき。

そのリスクを回避するには、寝る前の歯みがきを念入りに行って、歯の汚れを残さないことが大事なんです。

朝や昼の時間帯は忙しくて、なかなか歯みがきに時間をかけられないものですが、夜寝る前なら比較的時間に余裕があるはず。

一日分の汚れをスッキリと一掃するぐらいの気持ちで、ていねいに歯みがきをしていきたいですね。

 

正しい歯みがきのやり方を、改めておさらい!

ではここで、歯みがきの基本について改めてふれてみたいと思います。

 

まずは、歯ブラシの選び方から。

 

●歯ブラシのヘッド部分は、なるべく小さめのものを選ぶ。歯の奥や隅のほうにまで届きやすくなり、効率よく汚れを除去できる。

●毛の固さは、あまり硬すぎないものを選ぶ。炎症があるなど、歯ぐきが弱っているときは、やわらかめのものを。

●持ち手の部分は、鉛筆持ちがしやすい長さのものを選ぶ。歯を傷つけることなく汚れを取り除くには、軽いチカラで鉛筆のように持って磨いていくのがベター。

 

次に、歯ブラシの当て方です。

 

●歯の表面を磨くときは、歯の表面に対して直角(90度)に歯ブラシの毛先を当てて、小刻みに磨く。

●前歯の裏面などを磨くときは、歯ブラシを立てて毛先の先端をつかう。

●歯と歯ぐきの間は、歯垢が特にたまりやすい場所。歯ブラシのヘッドをななめ45度に傾けて、小刻みに動かしながら磨いていく。

 

1本ずつ細かく丁寧に磨いていくつもりで、歯ブラシを上手く使いこなしていきたいものです。

歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間の汚れは、歯間ブラシやデンタルフロスなどを活用すると良いですね。

どの歯から磨いていくか、順番をあらかじめ決めておいて、磨き残しがないように注意です。

 

最後にまとめ

以上、歯みがきについてピックアップしてきました。

基本形はあれど、歯の健康状態や歯並びなどは、まさに人それぞれ。

歯みがきの方法も、個々人によって違いが出てきます。

ですので、定期的に歯医者さんへ出向き、自分にとってベストな歯みがきのしかたを学ぶことも大切なのではないかなと思います。

日頃のケアを心掛けながら、いつまでも健康な歯を保っていきたいですね。

 

 

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