コラーゲンが多く含まれている食べ物とは?一日の摂取量はどのくらいなのか?

美しいお肌を保つために、 日頃からコラーゲンを意識して摂取している方も多いと思います。

 

私たちの身体の約20%はタンパク質で出来ていますが、コラーゲンもそのタンパク質の一種。

お肌以外にも、髪や爪、骨や血管など、身体のあらゆる部分に存在しています。

コラーゲンは細胞と細胞をくっつける接着剤のような役目があるそうで、 身体機能を維持していくのに必要不可欠な成分といえます。

今日は、そんな「コラーゲン」について、少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

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コラーゲンを多く含む食品って?

本来、私たちの身体にはコラーゲンを生成する機能が備わっていますが、年齢とともにその機能が低下してくるため、爪や髪、骨などがもろくなったり、シワやたるみなどの肌トラブルが生じるなど、様々な影響が出てきます。

ですので、日頃の食事のなかで、コラーゲンを賢くとっていけるように心掛けたいですね。

 

コラーゲンを多く含む食材といえば、鶏の手羽や豚足、牛すじ肉やフカヒレなど、皮や骨のまわりに近い、特定の部分に含まれていると思われがちですが、赤身の多い肉や、皮が厚い魚などにも、コラーゲンが比較的多く含まれるそうです。

 

その他にも、 レバーや砂肝、鶏ガラスープ、うなぎの蒲焼き、鮭、 ちりめんじゃこ、イカ、エビなど、わりと身近な食材にもコラーゲンが含まれているんです。

ちょっと意外ですよね。

 

コラーゲンと一緒に摂りたい栄養素

そして、コラーゲンを摂取するときにぜひ一緒にとりたい栄養素もいくつかあるんです。

 

まずは、 良質のたんぱく質をとること。

コラーゲンには、体内で作ることのできない必須アミノ酸のトリプトファンが含まれないため、たんぱく質として再合成することが難しくなってしまいます。

美肌を意識するならば、良質なたんぱく質を積極的にとることが大切。

先ほど挙げた食材は、たんぱく質とコラーゲンの両方をとれるものが多いので、まさに一石二鳥ですね。

 

それから、ビタミンCもぜひ一緒にとりましょう。

コラーゲンの合成に必要となる栄養素で、体内でのコラーゲンの生成を安定させるために欠かせないものだからです。

 

コラーゲンは一日どのくらい摂取すれば良い?

コラーゲンの摂取量の目安としては、美肌の効果を期待するのであれば、1日5~10gを目標にすると良いそうですが、実際は、20~50代の日本人女性の食事からのコラーゲン摂取量は1日に1.9gほどというのが現状なんだそうです。

 

身近な食材を例にあげると、鮭の切り身の場合、1枚(80g)あたりのコラーゲンは2gほど。

牛すじ煮込みの場合は、小鉢1杯分で5gほど摂取できるんだとか。

 

食事を工夫していくことを前提に、時にはサプリなどの補助食品にもサポートしてもらいながら、少しでも効果的にコラーゲンを補っていきたいですね。

 

 

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