糖質の摂取量は多すぎても少なすぎてもダメ?

最近、意識的に糖質制限をされる方が増えてきているそうですね。

この『糖質』とは具体的にどういったものなのか、すこし掘り下げてみようかと思います。

 

『糖質』とは、タンパク質・脂質と並ぶ、 三大栄養素の一種のこと。

砂糖やはちみつをはじめとした甘いものに含まれるのはもちろん、 ご飯やパン、芋類などに含まれるデンプン質も、糖質の一種です。

糖質は私たちの体にとって主要なエネルギーのひとつですが、 特に脳や中枢神経にとって 糖質は唯一の栄養源とも言えるので、 正常な働きを促進するうえでは 欠かせないものです。

ほかにも糖質は、 肝臓や筋肉に「グリコーゲン」という形で蓄えられ、 空腹時などに血糖値の働きを 調節する役割も担っています。

 

また、ほかの栄養素に比べてすばやくエネルギーに変わりやすいというのも糖質の特徴です。

短時間の激しい運動をする時や、 集中力を必要とするような脳をフル回転させる作業をする時など、 糖質が優先的にエネルギー源として使われます。

糖質の摂取量を適度に減らすと、 血糖値の上昇を抑えられたりなどのメリットがありますが、 逆に減らしすぎると、身体にとって却ってデメリットになりかねません。

糖質が極端に不足してしまうと脳の働きが鈍くなり、 頭がボーっとしたり、集中力が欠けたり、 場合によっては意識障害を 引き起こす恐れも出てきます。

また、疲労がたまりやすくなったり、 肝臓など内臓の機能が低下するなど、 心身に様々な影響が及んできます。

 

糖質の過剰な摂取は 避けたいところではありますが、 かといって糖質を邪険にしてしまうのも身体に毒ということでしょうね。

糖質制限も無理は禁物。ほどほどに行うぐらいが一番なのかな。

 

 

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