うるさいいびきのお悩み解消におすすめの寝方は横向き!より快適に眠れる方法と寝具の選び方のコツ

「ちょっと!いびきがうるさいんだけど!!(怒)」

このような指摘をご家族から受けてショックを覚えたことはありませんか?

自分では気づきにくい【いびき】

知らないうちに、周りの人たちの睡眠を妨害してしまっているのは、自覚が無くとも、やはり気が引けるものです。

そんないびきや無呼吸症候群の改善に効果的な寝方は、仰向けでもうつぶせでもなく、『横向き』で眠ること!!

横向き寝には、いびきの解消が期待できるほかにも、血流を良くしてリラックス効果につながるなどの様々なメリットがあります。

ですが、ずっと同じ向きで眠っていると肩や腰が痛くなってきてつらい!と感じることもしばしば。

わたしも横向きで寝ていると、だんだん身体が縮こまっていって巻き肩になるので、朝起きたら首から肩甲骨にかけて突っ張るような痛みが走ることが時々あるんです(泣)

横向き寝はただ横になれば良いという単純なものではなく、これまた意外と奥が深そうなんですよね。

そこで、より快適に眠るための横向き寝のコツはあるのか、調べてみることにしました。

横向き寝で気持ちよく眠るには【姿勢編】

①背骨を中心に地面と平行になるようにキープ

頸椎から背骨、腰骨にかけて、からだ全体がまっすぐになるようにします。

普段直立しているときと同じ姿勢のまま横になるのが、理想的な横向き寝の姿勢といわれています。

横になった時に、床面と背骨の部分が平行になるように、枕の高さなどを調整していくと良いでしょう。

②腕と足は両方重ねない

横向き寝の状態で両方の足を揃えたり両手を重ねたままでいると、下側になっている腕や足のほうに一方的に重みが加わり、血管が圧迫されてしまいます。

血流が阻害されると、肩や腕に痛みやしびれが生じることも。

それを予防するためには、両手両足はきっちりと揃えるよりも、前後上下に少しずらして重みを分散させる方がより負荷が掛かりにくくなります。

③適度に寝返りを打って、身体への負担を和らげる

長時間同じ向きのままで寝ていると体の片側のみに体重が掛かりすぎてしまうので、腕がしびれたり脇腹や腰周りへの負担が大きくなります。

またずっと枕に密着している状態が続くことで、顔の歪みや、しわ・たるみの原因にもなりかねません。

一方だけに重力が片寄ることにより、健康面だけでなく美容面にも影響が及んでしまうのですね…

なので、就寝中に寝返りをスムーズに打てるよう配慮していくことも必要になります。

より快適に眠るために寝具を見直そう

快適な横向き寝を目指すなら、全身に負担を掛けることなくリラックスしながら休める環境を整えていきたいところ。

その為にも、自分の体に無理なくフィットする寝具を揃えていくのがベストです。

まず見直していきたいアイテムのひとつは『枕』

枕が低すぎると横向きになったときに肩まわりが窮屈に感じますし、仰向けになったときには気道が狭まって呼吸がしにくくなり、いびきや無呼吸症候群を引き起こす原因となることがあります(↓)

逆に枕の位置が高すぎると(↑)首や肩への負担が大きくなってしまい、肩こりや首こりの要因になることも。

理想的なのは、頭部を支えている頸椎を床面に対して平行に保てる状態に持っていくこと。

なので、高さを微調整できるような枕があると便利ですね。

また、横向きで寝ていると耳が痛くなる!という場合は、ひょっとすると枕が硬すぎるのかもしれません。

程良いやわらかさがある材質のものや、真ん中に穴が空いている枕などを選んでみてはいかがでしょうか?

 

横向きでも快適な睡眠へ。こんな枕も!

横向き寝の姿勢をとことん追求してつくられた枕横向き寝まくら「YOKONE3(ヨコネ3)」

ずっしりとした安定感で横向きの寝姿勢が定まり、落ち着いた寝心地に。

お好みで高さを調整できるパッドがあらかじめ内蔵されているので、老若男女問わず使えます。



敷布団やマットレスも要チェック?

「まくらは自分に合っているはずだけど、まだ肩まわりが苦しいし、腰も痛い…」と感じる場合は、お使いの敷布団やマットレスが自分のからだに合っていない可能性があります。

硬い床にそのまま横になると、肩や骨盤のあたりが圧迫されてだんだん痛みを感じてきませんか?

床に接地している部分にどうしても重みが集中してしまうからなんですよね。

そういったダメージを回避するためには、体圧分散機能が優れた敷布団・マットレスを活用していくと良いでしょう。

沈み込む力と反発する力のバランスがちょうど良いものを選ぶと、重力の分散が上手くいくのでおすすめ。

体への負担を軽減でき、肩こりや腰痛の予防や改善にもつながります。

以上、横向き寝のコツについてまとめてみました。

睡眠は一日のうちの約3分の1もの時間を充てるうえに、たまった疲れを癒すための大事な時間でもあるので、少しでも快適な眠りにつけるように工夫をしていきたいですね。

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